日本語の

通じない人の話。

と言っても
「外国語を話す人」という意味ではなく、
日常的に日本語を使って生活しているにも関わらず
「日本語の通じない人」という意味だ。




会話とはまず聞く事。
言いたい事を相手にひたすらぶつけるのではなく、
相手の話を聞く事こそが大事なのだと
繰り返し伝えたつもりだったのに。

会話は言葉のキャッチボールだと
繰り返し伝えたつもりだったのに。

およそ3時間。
話したいだけ話をしてもらいつつも、
その合間、合間を捕らえ、
出来る限り簡潔に伝えたつもりだった私の言葉は、
残念ながらカケラ程も伝わっていなかったらしい。




想像するに、恐らく、自身の考えが
まず絶対的大前提として「ある」のだろう。

そしてまた逆に、
それが「ある」事を絶対的大前提として
全ての事を考えているのだろう。




それは、入り口も出口も無く、
自らだけで完結している思考回路。

「思い込み」などという言葉では
到底表しきれない完全なループ。





もし、私に高い言語力があれば
そこにわずかでも穴を開けられたのだろうか。
違った結果を出せたのだろうか。
日記 | トラバ(0) | コメント(0) | 2008/07/11(金)01:58
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