暴論。

この記事を読むと、何とかしなければ
という意気込みは感じるのですが、
そうは言っても学校に出来る事なんて
高が知れていると思うのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000127-mai-pol

教育再生会議の一連の議論は
子供を「人間」らしくする手段の模索だと思えます。
学力においても、心においても。




子供を「人間」にするも「動物」にするも
結局は環境次第だと私は思います。

そして、子供の成長における最大の環境、
それは間違いなく「親」です。

ですから子供を本当に何とかしたいのであれば、
まずはそこら辺を歩いている頭の弱そうなバカ親を
片っ端からとっ捕まえてきて、
徹底的に再教育を施すべきだと思うのです。

もちろん、見た目は普通そうでも、
「子供に任せていますから」なんていう
寝言を吐く親も同罪です。

なぜならそれは「子供に任せている」のではなく、
ただの責任放棄だからです。
子育てを面倒がっているだけです。
そんな親もやはり再教育です。

親学のポイントは次の2つだけです。
・自分の子供の面倒は徹底的にみる
・せめて小学生レベルの学力は身につけておく

つまりは親の「徳育」と「(学力)教育」ですが、
これだけで子供の学力低下と動物化の問題には
歯止めがかかるでしょう。

問題は誰がこれらの親に親学を施すかですが・・・
やっぱり(小)学校ですかねぇ;





何にせよ、教育再生会議に
土曜授業の復活や9月入学などの提言という
パフォーマンスをさせている暇があったら、
バカ親・やる気の無い親の再教育ができるよう
さっさと法律を改正するべきですね。

※題名に「暴論」と付けています。
 お願いですから噛み付かないで下さい。
その他 | トラバ(0) | コメント(0) | 2007/06/02(土)13:09

ゆとり教育とは

従来の詰め込み教育ではなく、
考える力・生きる力を伸ばす教育を目指し
推進されてきたものです。

その骨子を有体に言えば

1、学習する絶対量を減らす事で落ちこぼれをなくす

2、学習量を減らす事で浮いた時間を、
  人間らしさの向上に使う

と言う事になるでしょう。




まず1つ目に関して。

100の事を習っても結局30しか覚えられない子が居たとします。
「それならば最初から学習量を50にして負担を減らし、
 全員に50全てを覚えさせるべきだ」
と言う方針の下、学習する絶対量が減っていきました。

つまり「結果の平等」を目指したワケですが、
それは正しいのでしょうか?

私は正しくないと思います。
なぜなら100の内30しか身に付けられない子は、
100という量が負担になって30しか身に付けられないのではなく、
そもそも30の努力しかしてこなかったのだと思うからです。

つまり絶対量を50に減らしたとしても、
それに伴って努力の量も減らしてしまうだけだと思うのです。

ところが国の教育を預かる人たちは皆、
お勉強が出来た人たちばかりですから、
「量を減らせば出来の悪い奴でも全部覚えられるだろう」
と考えてしまうのです。

しかしその結果、全員が50を身に付けられないばかりでなく、
出来る子が100を身に付ける機会が、
公教育から奪われる事になってしまいました。

そして更に2つ目に関して。

学習量の多寡に関わらずどちらにせよ勉強をしない子は
その浮いた時間を最大限に利用し、
人間らしさの向上どころか
サル化の一途を辿っているように思います。

以上、ここまでが表向きのお話です。




さて、ここからは別の見方をしていきます。
上記の通り、ゆとり教育は失敗だったと言われています。

本当にそうでしょうか?

上記のような展開は、ゆとり教育が大きく動いた2002年頃から
「必ずそうなる」と頻繁に言われていた事で、
教育に携わる人から教育には無関係な人まで、
その大多数が予測していた事態です。
その事に優秀なお役人様が気付かないはずはありません。




では何故ゆとり教育は実行されたのか?




私は、ゆとり教育で「結果の平等」を謳いながら、
実は「機会の不平等」を狙ったのだと推測します。

義務教育である小中学校の学習内容が削減された事に伴い、
(公立)高校入試における問題の難易度も下がりました。

しかし、その一方で大学入試問題の難易度は
決して下がってはいません。
その狭間で、高校の先生方は
多大な苦労をされている事と思います。

ところで、
「学歴神話は崩壊する」と言われて久しいですが、
「一流大学」→「一流企業・キャリア官僚」→「ウハウハ」
の流れは健在です。

では「ウハウハ」を目指すにはどうすればいいのか?

答えは簡単です。
幼い内からお金をかけ、学習塾・私立学校で
ガンガン勉強をして、一流大学に入学すればいいのです。
しかも一般大多数の子供が学力を低下させている中、
その学力差は今まで以上に大きくなっているのですから
お金のかけ甲斐もあるというものです。

こうして一般大多数の家庭に生まれた子と
教育に十分お金をかけられる家庭に生まれた子の差別化を図り、
その結果、将来立派なコマになる大多数と、
将来そのコマを動かす少数のエリートに分別していく。

この「機会の不平等」こそが、ゆとり教育の
真の意味だったのではないでしょうか。




ところが今回、
「ゆとり教育の見直し」や「授業時間数の10%増加」の
具体策として政府の教育再生会議(野依良治座長)が
まとめた第1次報告最終案に、今後の検討課題として
「週5日制の見直し」が盛り込まれたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070119-00000001-yom-pol

これは意外な展開です。
さすがはノーベル賞受賞者が座長を務めている会議です。
偉い。素晴らしい。




・・・と思ったのも束の間、
よく考えたら「塾禁止」で盛り上がってしまっていた、
現実の認識が出来ていない教育再生会議の言う事ですしね。
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200612230248.html

座長さんは一流の研究者ではあっても、
残念ながら三流の教育者ですらないのでしょう。

結局、教育再生会議はパフォーマンス集団として
その役割を終え、結果、更に学習機会における
格差が広がる方向に進んでいくような気がしてなりません。

お役人様たちの目論見通りなのでしょうかね・・・。
その他 | トラバ(0) | コメント(0) | 2007/01/21(日)15:44

♪白ヤギさんから

お手紙着いた
黒ヤギさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なぁに

黒ヤギさんからお手紙着いた
白ヤギさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なぁに





この歌って永遠に続きそうですよね。
しかし、実はそれ程長くは続かないというお話を。





1番の歌詞を見ます。
白ヤギさんから届いた手紙を
本能の赴くままに食べてしまった黒ヤギさん。
我慢の出来ないダメな子のようです。

しかしそれをそのままにせず、
今度はこちらから手紙を出す辺りはお利口さんです。

ここで疑問点が。

明らかに何らかの用事があって届けられたであろう
白ヤギさんからの手紙。

それを読みもせずにいきなり食べてしまう、
忍耐のカケラも無い黒ヤギさん。

そんな黒ヤギさんが、目の前にある白ヤギさん宛の
手紙を食べずに我慢出来るのでしょうか?
本能に負け、書くや否や、下手をすると書く前に
ムシャムシャと食べてしまうのではないでしょうか?

しかし・・・
2番の歌詞を見ると、無事手紙は届いています。
これは一体どうしたことか・・・。

我慢の出来ないダメな子である黒ヤギさんが、
白ヤギさん宛の手紙を食べなかった理由は何でしょう?





ここで、黒ヤギさんの家を想像してみましょう。
「手紙」が登場する以上、一定水準以上の
文化的な生活が営まれているようです。

と言う事は、身の回りには手紙以外の紙、
例えば友達との待ち合わせ時刻のメモや
家賃の支払い日時のメモなどもあるかもしれません。

ところがそれらを片っ端から食べていては
生活が成り立ちません。
さりとて食べるのを我慢しようとしても
気付けば食べた後です。
そう、ちょうど白ヤギさんからの手紙を
本能のままに食べてしまったように。

黒ヤギさんは考えます。
『食べるのが我慢出来ないなら、
 紙の方を何とかすればいい・・・。』

そこで食べられない紙を作る事にしました。

まずは“木簡”のような物を考えました。
しかし余りにも時代に逆行しすぎていますし、
森林保護の観点からも好ましくありません。

その他にも金属板や大理石、
とにかく食べられそうにない物を見つけては
紙代わりにしようと努力をしました。

しかし、軽さ・薄さといった利便性で
紙をしのぐ物は見つかりません。

そんなある日の事・・・

『そうか!歯が立たない紙ではなく、
 食べてはいけない紙を作ればいいんだ!』

黒ヤギさん、お手柄です。
そうです。簡単な事です。
食べてはいけない、つまり食べると
命に関わるような紙を作ればよかったのです。

そこで黒ヤギさんは原料に少量の毒薬を混ぜ、
食べてはいけない紙を作りました。

これこそが、黒ヤギさんが白ヤギさん宛の手紙に
手を(口を?)出さなかった理由だったのです。





ところで、みなさん覚えていらっしゃいますか?
そう、一方の白ヤギさんの事です。
黒ヤギさんからの手紙がまさか毒薬入りとは知らない
白ヤギさんは、その手紙を食べてしまいました。

哀れ白ヤギさん。
そして黒ヤギさんは、白ヤギさんの冥福を
祈る日々を送る事になるのでしょうか?

しかしそうはなりませんでした。

色に白黒の違いはあってもヤギはヤギ。
黒ヤギさんと同じ悩みを抱えていた白ヤギさんも、
自分が使う紙には少量の毒薬を混ぜていたからです。

白ヤギさんが黒ヤギさんからの手紙を食べていた頃、
黒ヤギさんは一足先に天へと召されていました・・・。
その他 | トラバ(0) | コメント(0) | 2006/10/20(金)03:07

ブログの更新率

というプラグインを追加しました。
(作者様のblogはこちら

ブログ開設日からの日数に占める、
記事の数の割合を示してくれるようですが・・・

100%を超えちゃってますね;

毎日更新しているわけではありませんが、
1日に何件も更新する事があるせいですね。
その他 | トラバ(0) | コメント(0) | 2006/10/19(木)06:22

くろこさん

をプラグインに追加しました。
かわいい・・・。

作者の方が書かれた詳細を一部転載します。

マウスを近づけて動かすと、
それに合わせて動く黒猫です。

そのほかにも、クリックすると色々なしぐさをします。
画像の一部が表示されないというご意見を
頂きましたので考えられる原因について

1.最新のFlashPlayerがインストールされていない。

2.ブラウザによって表示できない場合があるかもしれません。
今のところ確認できたブラウザはIE6とFirefox 1.5です。

3.JavaScriptが無効になっている。
JavaScriptが無効になっていると表示されません。
ブラウザ設定でJavaScriptを有効にしてください。


ちなみに、
クリックでのしぐさの中には
泣き声を出すものもありましたので音量にご注意を。

作者の方のblogはこちらです。
http://pachiemon39.blog68.fc2.com/
その他 | トラバ(0) | コメント(0) | 2006/06/04(日)13:39

ぽっかり

時間が空いたので
テンプレートを変えてみました。
ついでに左右にある「カレンダー」etc.も移動。

gooブログに比べて自由度がかなり高い分、
逆に何をどうしたらいいのか
まだ分からない事だらけです。
その他 | トラバ(0) | コメント(0) | 2006/05/18(木)19:24

移転

準備中。
その他 | トラバ(0) | コメント(0) | 2006/05/18(木)07:12
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